外足荷重
外足荷重をするために- 外肩を下げる
- 外足親指と踵内側を結んだラインへ
の荷重を強調する
内足荷重
内足ターンをするために- 腰を通常より内側に入れる
- 膝は外側に返す（最初のうち）
- 足首の緊張を高め、小指側への荷重は最小限にする。
（最初のうち） - 最初はズレの中でバランスを保つ
- キレを求める時には、小指側踵への荷重を強めてみる。
両足荷重
両足荷重をするために- 両膝を離し、脛を進行方向に押す
- 常にスキーを前に滑らせる意識で
- 両足裏間隔を鋭敏に
- 面ではなく、線でとらえる
- 内足小指側への荷重
- 前後差を意識して作らない