浅回りから深回り

遠心力に対応した、内傾角をとれるようにする。
そこから
内傾角で、孤の大きさを調整できるようにする。

(付)
上の図は、内スキーと外スキーが同心円。
左の図は、内スキーと外スキーが同半径。

これらの図からわかるように、両足均等荷重でレールターンをすると、切り換え時はスタンスが狭く、スキーがフォールラインを向いたときに広くなるはず。